SSDとメモリでパソコンを快適にしよう

なぜCPUの交換とメモリ増設とHDDからSDDへの換装はPCの速度向上につながるのか?

PCの処理や起動が重いときに、CPUの交換やメモリの増設やHDDをSSDに交換をすすめられるのか?納得、理解が得られぬまま交換して早くなった・・・と感じるのも良いですが、折角交換するのですから内容を知っておきたいと思うのは人の常です。
そこで、どうしてCPUの交換メモリの増設やHDDをSSDに交換すると処理が早くなるのかを簡単に紹介したいと思います。
まず、CPU、メモリ、HDDの関係について説明いたします、まずCPUはここでPCはあたえられた仕事を処理していきます、CPUにあるコアとスレッドというものがありますが、ベルトコンベアに流れてくる仕事があったとして、コア数は単純に仕事を行う人数、スレッドはその仕事に流れて処理をするラインがいくつあるかと考えてみてください。
コア数が増えればそれだけ人数が多いということですから、処理が早くなります、ラインも多くなればそれだけ仕事がこなせるということです。
更に仕事をする人(コア)の処理能力はHzの高さなどでも表されております、これが多いほど仕事ができる人だと思っていただければ結構です。
そしてメモリですが、これは業務を行う手順や作業など読み出すのですが、ベルトコンベアで流れてくる仕事でいえば作業台のようなところです、作業台がいっぱいになってきたら、仕事もまわせないので、作業の手が止まることとなります。
なので、メモリを増設し、作業代を増やしてあげれば、快適な仕事ができるようになります。

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そしてHDDは、この仕事をする上で必要なデータなどを保存しているところですが、HDDは磁気円盤、SSDはフラッシュメモリを使用しているのですが、HDDだとたとえば仕事に必要なファイルの収納場所がHDDよりSSDのほうが取り出しやすい状態になっていると考えていただければよいです。
この様な状態なので、CPUの性能が良いものは、コア数、スレッド数が多いものを選択し、またメモリなどは2GBより8GBのほうが良いとなるわけです。
なんとなくわかっていただけたでしょうか?とにかく多いのが大きいのが、そしてHDDよりSSDの方が良いということで、なんで?と言われたらそういった理由があるのだから、と思うと安心できます。
またそれ以上に省スペースを考えたい方は、マイクロSDカードで200GBの容量というものもありますので、上記よりさらに高価ではありますが、検討されてみてはいかがでしょう。

SSDのメリット、デメリット

今現在購入するPCにはだいたい起動ドライブはSSDが使用されていることがほとんどだと思います。
古いPCであればHDDがあたりまえでした、今現在PCの起動を早くしたいならSSDへの換装をおすすめしてくるサイトがほとんどだと思います。
そもそもSSDとは何なのか?ということになりますが、SSDは(ソリッドステートドライブ)の略となり、直訳であっているかわかりませんが、堅実な状態の原動力となります。
SSDはHDDとどこが違うのか?という話になりますがSSDはフラッシュメモリを使用している不揮発性メモリです。
不揮発性ってなに?ということになりますが、電源を切ってもデータ(記憶)が保持されているメモリとなります。
逆に揮発性というものは、電源がないとデータが保存されずなくなってしまいます、これはPCの作業用メモリに使われております。
不揮発性メモリは、おなじみのSDカードやUSBメモリなどにも使われております。
このフラッシュメモリにすることでHDDとは違いどのような利点が得られるのか?ということになります。

SSDの利点

・フラッシュメモリを使用してのデータの読み込みが非常に高速です。
・HDDのように駆動するパーツが無いので無音です。
・HDDのように駆動するパーツが無いので衝撃などにも強いです。
・HDDのように駆動するパーツが無いので省電力です。
・小型、軽量で持ち運びがしやすい。

上記のメリットがあり、とくのデスクトップ画面までの起動の早さという恩恵と、ノートPCなどで使用した場合軽量かつ落下などの衝撃に強いといったメリットが多く得られます。
一番のメリットはやはり、起動の早さだと思われます、HDDであればPC起動までボーっとしていた時間が無くなるのは大きいと思います。
しかし、メリットだけではないのが世の中の常です、デメリットも知らないとあとで、なんで?になってしまってからでは遅いのです。

SSDの欠点

・HDDと比較すると価格が高い、容量が少ない。
・書き換え寿命がHDDよりも短い。
・異常の兆候が無く壊れる場合がある。
・長期放置すると放電してデータ消去されてしまう可能性がある。
・データをフルにまで保存すると、読み書き速度が遅くなる場合がある。

上記のように、まだまだHDDと比較すると容量も少なく価格も高価です、そして壊れるときは一気に壊れてしまい、またHDDよりも寿命は短いといわれてますので、やはり重要なデータは別途保存しておくことが必要と考えられます。
SSDを使用するならば、こまめなバックアップを使用することをオススメしたいです、なにかあってからでは遅いと思いますので
ただ、欠点をあげましたが、SSDがいきなり壊れた!という報告はあまり聞きません。
欠点を知っていれば取扱に注意と警戒を図ることができるので、知っておいて損は無いと思います。
SSDにしたから完璧!というわけではないので、SSDにしたらどうなるのか?ということを把握して取扱をしていくことが重要だと思います。